洗車 | オイル交換 | バッテリー交換 | チェンジペダル交換 |
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○洗車 |
まずは、基本中の基本の洗車。 納車されてから少しして、簡単な洗車をしました。 |
○オイル交換(オイル交換方法)←クリック |
![]() オイル交換について一言!FTRの車載工具のドレンボルト用のレンチじゃ、ドレンボルトうまく外れません!! オイル交換をしようと思い、オイルと廃油ポイを購入して、いざオイル交換を思ったら、ドレンボルトがめちゃめちゃでかい。交換する前に確認するべきだったのだろうけど、とにかくでかい!はんぱじゃありません、ボルトのサイズが24なんてありえないです。おまけに車載工具じゃとりにくいし。ということで、バイク屋さんに行って工具を買おうとしてみると…、24なんてでっかいサイズのレンチが置いてなかったです。イエローハットでどうにか、レンチをゲット!本当はラチェット用が欲しかったけど、高級工具セットを買わないとついてないみたいで、工具セットはもうあるから、メガネレンチで我慢しました。 気を取り直して、オイル交換開始! 1、まず暖気運転。オイルを温めないと、早くオイルがぬけないので。 2、廃油ポイをドレンボルトの取り付けてあるところの下にひいて、購入したメガネレンチでドレンボルトを外すと、中からバネと茶漉しみたいなのが出てきます。 茶漉しみたいなのは、ごみがついてたらきれいにはたいておきます。 3、オイルを入れるところをあけて、オイルが落ちやすいようにします。 そして、しばし放置。 4、オイルが抜けきったら、ドレンボルトはしめずに、きれいなオイルを少し流し込んであげます。 ごみとか、汚いオイルの残りを出すだめです。 5、バネと茶漉しみたいなのをドレンボルトに取り付けて、ドレンボルトをエンジンに組み付けます。 本当は締め付けトルクどうりがいいんだけど、メガネレンチなのでトルクをはかれません。だから、だいたいの力加減で締め付け。 6、ドレンボルトを締め付けたら、新しいオイルを入れます。FTRは1リットルでしまも、オイルフィルターがないので、オイル交換にはお金がほとんどかかりません。経済的ですねー。 7、オイルを入れ終わったら、オイルを入れるフタにオイルの量が分かるようになっている印があるので、一度閉めて、もう一度開けてオイルの量を確認して、いい感じなら、閉めて終了です。 FTRのオイル交換は、マフラーを外さないといけないとかないので、とっても簡単です。しかもオイルの量が1リットルなので、高級オイルを使ってもぜんぜん痛くないです。ただ、たいていは3000キロでのオイル交換だけど、FTRは1500キロくらいで交換した方がいいみたいなことを、他のサイトでは書いていました。ちなみに、僕は今回のオイル交換は、購入してから1000キロ走ってのオイル交換です。ショップのおじさんに、オイルは交換してあるけど、1000キロ走ったら一度交換してと言われたので。ただいまの走行距離は10000キロ! |
○バッテリー交換(7月3日) |
バッテリーがあがりました。 |